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かもめ食堂

Prof
名演小劇場で観てきました。
夕方五時の回、ロビーはたくさんの人でびっくり!木曜日はレディースディだそうで、ほとんどが女性です。満席の小劇場、初めて経験しました。日本の映画を、こんなにたくさんの人が観ているというのは、なんだか嬉しい気持ちです。
映画は、、、とっても素敵でした。淡々と流れるフィンランドでの日常。日本に住む私にはとても非日常のはずなのに、そこにあるのは真面目に生きているなら当たり前に感じる悩みや悲しみ、小さな喜びです。おそらく日本にいたならなにかしら生き辛かったろう主役の三人が、毎日少しづつ、自分や周りの物事を素直に受け入れながら暮らしていく様子は、つい忘れてしまいそうな小さな、でもとっても大事なモノを思い出させてくれます。
私が一番好きなのは、最後のシーン。「いらっしゃいませ」と言える生活をしている自分が、なんだかとても嬉しく、大切に思えました。当たり前すぎてつい忘れてしまいそうになる「いらっしゃいませ」の気持ち。こんなところにも喜びはあるんですよね。
自分が作ったものを「おいしい」といって食べてもらえるだけでなく、お店をするというのは、大変なこともいっぱいあるけど、嬉しいこともいっぱいいっぱいある。そんなことを改めて感じた映画でした。
http://www.kamome-movie.com/

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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

かもめ食堂は見たいモノの一つです。
小林聡美さんが好きでどんな演技をしているのか
興味あったんです。(パンのCMも好きだし)
ふじっこさんも心のひだひだがほぐれましたね。
いい休日でしたね。  では また。

投稿: はなちゃん | 2006年4月15日 (土) 08:44

ほんとにいい映画でしたよ。
小林聡美さんも、とても透明感があって、素敵でした。
出ている人みんな、人間らしいいい味出した人たちばかりで、思わずにっこりしてしまいます。
ぜひ、観に行ってくださいね!

投稿: ふじっこ | 2006年4月15日 (土) 12:10

かもめ食堂 あいのうでも 見た人が すごくよかったって

俺も早くみたいな~

ちなみに 伊那には つばめ食堂ってのが あって

チョコレートカツカレーというメニューがあった

その味は 推して知るべし

って 不味かったんだけどね(^-^)

投稿: うっきー | 2006年4月20日 (木) 01:19

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