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帰って来ております。

二泊三日の焼津、富士急から帰り、一日置いて再び二泊三日の松本旅行に行って参りました。
 夏休みに入って、ずーーっと風邪気味だった事もあり(でもなぜか旅中は元気!)本日復活いたしました。
 富士急ハイランドは氣志團万博に行って来たんですが、こちらはいろいろ複雑な思い入れもありますので、後日違う形で報告できたらいいなぁ。と思っております。
 で、本日は、盛りだくさん松本旅行記です(^^)
8/30から、日頃お互い忙しくて なかなかゆっくり出来ない女友達との、のんびり二人旅です。
マイラパンで行ったんですが、土地感覚の無い私たち ショボいナビに振り回され、なんとかかんとか松本に到着です。
 一日目は、あずみのにあるちひろ美術館へ。いきなりのきれいな空気と、すばらしい環境に感激しつつ、館内、お庭を散策。
 いわさきちひろ というと、トットちゃんとか、ちょっとした挿絵とか絵本とか、その程度の認識だったんですが、館内を観すすむにつれ、あのやさしい絵柄に込められた想いが、戦争を越えてきた、とても深く 強いものだと知りました。絵を見て解る様に、子供に対する想いが非常に強い人で、それは未来や、幸せに直結しているものとして、とても優しく、絵によっては とても悲しく描かれています。淡い色彩にかわいらしい子供たち、でも表情はどこか寂しげに感じていたのは、そういう背景があったんですね。
 戦争を越えた人からのメッセージ。でもそれは、現在もとても大切なものです。改めて、考えさせられました。
 その後松本へ向かい、宿泊は二日間とも松本の民芸旅館「まるも」さんです。歴史ある建物で、小さくて古いけれど、丁寧に管理されていて、とても温かいお宿でした。
 一日目の夜は、まるもさんで聞いた、近所の和食屋さんで。言われるままにお店を訪ねると、ちょっと高級な雰囲気(汗)…聞くと、3000円からのコースのみのお食事だそうで、少し安心してカウンターでおすすめコースを頂きました。
 おそらく、地のものを使った創作料理。見た事のない前菜や、シンプルだけど丁寧に仕事のされた数々のお料理を、ゆっくり時間をかけて頂きました。
 気付けば、同世代の友達との旅行は 高校の卒業旅行以来!いつもは話さないような いろんな話しをつまみに、いつもはほとんど飲まない私も、ちょっぴり酔っぱらっちゃいました。
 非日常な空気と時間、おいしいお料理と、洗練された料理人の方の仕事を見る事も出来て、とても贅沢な松本一日目の夜です。
 二日目、松本の町を散策です。夕べ食べ過ぎたので、お宿の朝食はキャンセルして、まるもさんの喫茶店へ。しっかり濃いめのコーヒーと、厚切りトーストでモーニングです。
ここもお宿と同じ、古くてシックな建物で、松本民芸家具がしっくりなじんでいて、とてもいい雰囲気です。
 松本城、旧開智学校と、一通りの観光地を含み、小さい松本の町を、てくてく歩きました。八月も最終日の平日、人通りも少なく お天気も良くて、いろんなお店を見ながら、あっという間に時間は過ぎて行きます。
 お昼は、通りかかったお蕎麦屋さんで、郷土料理らしい「鴨吸い」を頂きました。椎茸だしの聞いた、甘辛いかも肉入りのおつゆを卵とじにして、冷たいおそばをつけて頂く つけ麺です。
 …少々味も濃いめで、椎茸だしもちょっと苦手な私。それなりに美味しかったけど、けっこうお腹にたまりました(笑)でもあれが、田舎の味なのかなぁ…とも思う。。。
 夕方一度宿に戻って、車で10分程の浅間温泉へ。日帰り入浴の出来る「枇杷の湯」は、松本城主の湯殿だったそうで、立派なお屋敷の中にある温泉です。露天もあったけど、今回は内風呂へ。なんだかんだと一時間程ゆっくりし、次の日はお肌つるつる!!でした。
 夕食は、これまた枇杷の湯で勧められたお蕎麦屋さん(本日二度目)で。ここでは、友人はお蕎麦本来の味を楽しめる水蕎麦、私はシンプルに盛りそばを頂きました。せっかくなので、そばがきと馬刺、食後には蕎麦アイス!(冷たいのにほっくりしてるの!!)を。
 全部がほんとに美味しくて、そば湯もたっぷり頂いて、やっぱり今日も満腹です(笑)
浅間土産に お蕎麦屋さんのとなりの下駄屋さんで、民芸履 ねずこ下駄を購入。軽くて履きやすく、鼻緒がとてもかわいい!日常履きに重宝しそうです。
…続く。

 

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コメント

ええなぁ、松本。
戻りたい・・て思うことしばしば(笑)
ええなぁ~

投稿: でこりの | 2006年9月 4日 (月) 07:43

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