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今日の映画。

「愛ルケ」
スタッフのきみちゃんのおすすめで観てきました。
……きみちゃん、、、お、大人だ。。。(笑)
それも私と同じにおい(not恋愛体質…爆)のあかねつんと観たもんだから、終わってから二人で、あはは。私らには、、わからんねぇ。。と、幼稚な恋愛談義に花を咲かせた次第です(笑)
でも見所は、トヨエツの演技!
昔から好きな俳優さんで、出演作品は何本も観ていますが、いやぁ、45歳の大人の男でも、恋をするとこんなにかわいいものなのか。と、その演技にこちらが恋をしてしましそうでした(笑)エンドロールに流れる笑顔にノックアウトです(笑)
大人でも、男性でも、こんなに素直に恋をするんですね。すごく素敵でした。
そしてそして、冬香(寺島しのぶ)の母役の富司純子。実の母親がその役をやっているのもあってか、とてもまっすぐ、死んでしまった娘に向き合う母の強い姿は、凛として、とても美しかった。
まぁでも私はこれを、本当の愛だ!!とか、よくわからないから言えない。
原作者の渡辺淳一さんがこの前テレビで言っていた。
社会的なものとか倫理とかを乗り越えたところにある不倫の愛だから純粋で強い。ってようなこと。(すみません、、うる覚え…笑)
そうかなぁ。。。
私の価値観には、社会性とか、常識とか、倫理とか、人の決めた定規が基本的に欠落してるので、不倫が悪いとか、だからこそ純粋だとか、正直よく分からない。
不倫だからこそより燃え上がる恋。は、後ろめたさや罪悪感が恋を盛り上がらせるスパイスになっている気がして、私がもしそんな愛で向き合われたら、なんだか温度差、というか質感の違いに違和感を感じて冷めてしまいそう。
お互いが前向きな、後ろめたさの無いほんとに単純な気持ちなら、それが不倫と呼ばれる関係であっても、それは出会うタイミングがちょっと遅かっただけ。って気がするのだけど。家庭とか持っちゃってると、そんなに単純には行かないのかもしれないけど、そこも独身者の私にはよく分からない。
私は別に、不倫擁護論者でも、不倫反対論者でもないけど。
ただ、もし自分の選んだことによって悲しむ人がいる事をイメージできてしまったら、それはいつかきっと自分に還ってくるような気がして、そんなことは出来ればしたくないな。と思う。ただそれだけ。
キレイゴトだと言われてしまうかもしれないけれど、みんなが笑顔でいられる、そんな世界。それが本当の愛であって欲しいと思うし、私はそれを目指したいな。と思う。

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