ともだち
こころが触れ合う瞬間がある人を、私は友達と呼ぶ。
こころが遠すぎても、近すぎても、それは友達とはちょっと違う。
こころの距離の、お互いが丁度良いところで、
触れるか触れないかの微妙な距離感が、尊くて心地よい。
必要であればしっかり、そうでなければあたたかい視線を感じる程度の、
柔軟で、それはとてもやさしい距離。
手と手を、軽く握り合っている位でいて。
揺らいだら、ちゃんと握っていて。
悲しい時は、全身で抱きしめて。
後一歩勇気が出ない時は、そっと背中を押してね。
もしかこころが間違いそうな時は、おもいきりひっぱたいていいから。
そしていつか手を離す時が来ても、
手を繋いでいた事は忘れないよ。
こころが触れた瞬間は、きっとずっと私の中にあるから。
出会ってくれてありがとう。
私に触れてくれてありがとう。
私のこころの輪郭は、あなたたちに象(かたど)られているよ。
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コメント
ともだち…近すぎず、遠すぎず 必要な時には、そっと
寄り添い、そうでない時は暖かい視線で見守ってくれる。
私も、そんな関係が心地よいです。ふじっこさんより、
かなり年上の私ですが、貴女の言葉に「そうだよね~」と
つぶやく毎日です。
投稿: オレンジ | 2007年1月31日 (水) 20:09
☆オレンジさん
こんにちわ(^^)
そうなんです。
心地よい関係でいるのが、これまでなかなか難しかったんですよね。
ひとリずつ丁寧に、それぞれの形で繋がっていたいです。
投稿: | 2007年2月 1日 (木) 23:26