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HEDWIG AND THE ANGRY INCH

観てきました。
主演山本耕史/中村中
場所はZeppNAGOYAです。

以前にも書いた様に、ほんとに失礼なくらい期待していなかったのですが………本当に失礼いたしましたm(_ _)mという感想です。

開演最初の台詞は中村中のイツァーク。
あまりに線が細い女性的なイツァーク(でも中村中は性別は男なんだよねぇ。。完全に女性でした)とは対照的イツァークの台詞に、ちょっと宝塚を思い出したりして、引き気味のスタート(笑)
でも観客席からヘドウィグが現れ、一曲目が始まると圧巻。
すごい声量と歌の完璧さ、表情や動作にも一寸の隙もありません。
メイクは……ちょっと微妙でしたけど(笑)
二曲目の愛の起源、一曲目とは打って変わって低めの穏やかな声で歌い出すヘドウィグ。
あまりの情緒感に完全にやられてしまいました。
最後の曲、真夜中のラジオでは、自分を許し、統合し、生まれでた本当のハンセン(ヘドウィグ)の、どこまでも前向きで力強い姿に、本当に感動してしまった。

全編英語詩で、映画にほぼ忠実ながらも、芝居上ちょっと説明的になる台詞。一時間半の短い上演時間で、初めてヘドウィグを観る人が、どこまで理解できるのか。
そこらへんは難しいところですが、これはもう、ほんとに観に行って良かった。
8300円は高くないです!!(キッパリ)
ストーリーどうこうよりも、あの歌を生で聴けるだけで観る価値あり。
ほんと、全然興味のなかった山本耕史、惚れ直しました(なんだそりゃ…笑)でも彼のCDはいらない(笑)今回のヘドウィグのサントラがあれば、買っちゃうかもです。

久々に本気で観たヘドウィグ。
もう映画は10回以上観てるのに、今回は感じる事が前とは違います。
それはもちろん、今の私だから感じられる、力強いメッセージ。
そこらへんは、こんどまたゆっくり。。。

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コメント

はじめまして、ZeppFUKUOKAでHEDWIGを観ました。
私も同じようにステージに圧倒されました。
近い時期のステージということもあり、トラックバックさせていただきました。

これを機会にこれからもときどき訪問させてください。

投稿: windowhead | 2007年4月 1日 (日) 11:47

こんにちわ(^^)
ほんと、私も圧倒されました!

また覗きに来てくださいね!

投稿: ふじっこ | 2007年4月 3日 (火) 23:54

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» グラムロックの真髄に触れたような『ヘドウィッグ アンド ザ アングリー インチ 』 [ウエストコースト日日抄]
山本耕史が演じる『ヘドウィッグ』にやっと対面した。 ZeppFUKUOKA、最前列のほぼセンター席、かぶりつきってやつ。グッジョブファンクラブ! 若いドラッグクイーンのライブステージ。 なつかしのグラムロックの世界にひととき酔いしれた。 歌唱力には定評のある山本耕史だが、やっぱりいい! 楽曲の詞は英語のままなのに、曲に込められたメッセージがきっちり伝わってくる。 終盤の、片割れを探す魂の叫びを切々と歌うシーンでは、不覚にも、彼の魂と一瞬シンクロしそうになった。次の瞬間、ヘドウィッ... [続きを読む]

受信: 2007年4月 1日 (日) 11:43

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