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HEDWIG AND THE ANGRY INCH (zeppNAGOYA)

観て来ました。

ミュージカル(ライブ?)は、これで三度目のヘドウィグ。
前回の公演での感動が忘れられなくて、今日の名古屋公演はどんなことしてでも行きたくて、お店を抜け出し、仲良しのお客さんと合流して一路名古屋へ。

久しぶりの長距離(といっても一時間ちょい)電車と、大音量のライブ音に不安を感じていましたが、何度か耳の辛い時もあれど、それよりなにより素晴らしいショウでした。

一週間前の突然の大阪公演中止による、代役(イツァーク)公演。
だもんであまり期待もせず、予習にと久々に観ようと思っていた映画版を観る余裕もなく。
最初のイツァークの台詞の聞き辛さ(特にハウリングがひどくて、耳を塞がずにいられなかった)で、やっぱりもう一度映画を観るべきだったと、悔やまれながら始まったショウは、一曲目のTEAR ME DOWNが始まってしばらくも、私の頭は冷静なまま。
でもその数十秒後、突然両腕から体へ、鳥肌&涙。

完全英語詞で歌われる言葉の意味は、うる覚えだったのに、この映画のすばらしさは、詩の素晴らしさでもあるはずなのに、でもそんなの関係なく、ただ感動させてくれるヘドウィグ(山本耕史)の繊細で力強い歌声。
二曲目のTHE ORIGIN OF LOVE は、前回も涙した大好きな曲。
今回はアンコールも含め二回も演ってくれて、本編最後の曲MIDNIGHT RADIO(これはもう、ものすごい名曲!)から涙腺ゆるみっぱなしでした。

山本くんのヘドウィグを観るのは二度目だけど、正直歌意外のほぼ一人芝居のシーンは今回もちょっと違和感。
脚色のされかたが、私好みでないというか、やっぱり映画のイメージが強過ぎて(映画の観すぎか?)、それは演者である本人も、一番難しい所なのかも、と思う。
でもそこは演技派、出会った頃のトミーとして語るシーンは、派手なウィッグを着けてるのに、トミーにしか見えなくて、本気で引き込まれました。
そして確実に前回より絞られた身体と、長期間演じて来て少しずつ自分のものにして来ている山本ヘドウィグは、圧倒的な歌唱力と存在感で、会場全体を引きつけていました。

今回はあんまり頭が回ってなかったのもあって、言葉も、ストーリーも、どこか後回しだったけど、その分ただこのショウを楽しみ、歌の力を感じ、素直に感動できることの素晴らしさを改めて思い出させてくれました。

やっぱりヘドウィグは最高だ。
私のバイブルは、今日も私に力をくれた。

今日の為に出勤してくれたきみことたかちゃん、体を心配してくれながら、この感動を共にできたゆかりさんにも感謝です。どうもありがとう。


ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ

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