« 3/17 焼菓子販売のお知らせ | トップページ | 3/21(土)ふじっこぱん販売のお知らせ(亀山、菰野) »

今更ですが……おくりびと

おくりびとを観て来ました。
ちよっぺと岡田屋のお母さん(笑)と三人で。

今日の朝一の回を観たかおりさんに感想は少しだけ聞いていたので、そんなに期待する事無く観れました。
その方が、素直にいろいろ感じられるので、良かった…かも。(どうだろう?)

美しい映画ではありました。
モッくん(と、今は呼ばないのか?)がいつもはにかんでいる様に見えてしまうのと、広末涼子との顔の大きさの違いが目についてしょうが無かったのは置いといて(笑)

この映画のメッセージは正に、マサルさんが最期に教えてくれたことでもありました。
だからなのか、私にとってはあの時間が鮮烈過ぎて、やはり対スクリーンと言うあまりに客観的にならざるを得ない空間では、感動。というよりは、納得。という感覚でした。
じんわり来るシーンはあれど、泣く事も無く、静かな気持ちで映画館を出ました。

たくさんの人が泣いているのが聞こえきて、静かに私は、改めてあの時とても貴重な時間を過ごしたんだ。と感じました。

最期に人をおくり出す仕事が、差別される仕事だということを、この映画で初めて知りました。
ううん、初めて知った。というよりは、今までほとんど考えた事が無かったように思います。
偏見を持ってしまう人がいることも、言われればなんとなくは理解できます。
でもそのシーンに、とても違和感を感じていました。
同時に、そんな風に差別する思いを持つ事も無く、死に携わる仕事がとても尊い仕事だと、思い込んでいた事に気が付きました。

それはきっと、とても大切な事です。
考えるでも無く、誰かに世間に染められるでも無く、自然に「死」に向き合える事を、学べる機会を与えてもらえていたということが、とても幸せです。

また、ありがとう。と、思いました。

|

« 3/17 焼菓子販売のお知らせ | トップページ | 3/21(土)ふじっこぱん販売のお知らせ(亀山、菰野) »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 3/17 焼菓子販売のお知らせ | トップページ | 3/21(土)ふじっこぱん販売のお知らせ(亀山、菰野) »