マサルさんの一周忌でした。
昨日はマサルさんの命日。
もう一年になるんですね。早いなぁ。
私の中の一周忌イベントは少し前から始まっていて、この間ソウルフラワーのライブにも行って来ました。
マサルさんが踊っていた時とは、まるで違うライブだったのだけど、ライブを観ながら、いろんなことを思い出していました。
ライブ中ふと思い出した、そんなエピソードをひとつ。
マサルさんの病状がかなり進行し、かなりやせ細ってしまった頃。
私は、痛がるマサルさんに何もしてあげられないから、幾度となくマサルさんの手を握っていました。
その時は、ただ自然にそうしていたし、それしか出来なかったから。
でも今思い出すと、それは私が手を握って「あげて」いるのではなくて、もっともっと大きなものを、そのときマサルさんが私に与えてくれていたのだ。と、そう思います。
なんていうのかな。
私の「なにかしたい」という想い。
それがどんなに些細な事でも、そうでなくても。
それを全身で受け入れてくれるマサルさんが、どんなに身体の状態が厳しくても、やっぱりそこにはいたんですよね。
言葉にするのがとても難しいのだけど、そりゃ心細くて苦しい時に、誰かがそばに居て手を握ってくれていたら、とてもとてもこころ強いけど、でもそれだけじゃ無い、やはりあの時私は、たくさん与えられていたんです。
なぜだかそんな事を突然感じて。
またひとつ、大切なことを教えられているのだな。と、感じています。









